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J-GLOBAL ID：201402242153085957   整理番号：14A0804632

学会ポスター発表の数値化の試み-日本認知科学会大会の事例-

Attempt to Quantify Poster Sessions at Scientific Societies-A Case Study from JCSS 2013-

著者 (1件)： 山本吉伸 (産業技術総合研 サービス工学研究セ)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 114  号： 67(HCS2014 1-42)  ページ： 295-300  発行年： 2014年05月22日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 学会のポスターセッションでは,ポスター発表者は何人ぐらいの聴講者にメッセージを伝えることができているのか。逆に,聴講者は何件ぐらいのポスターを見ているのか。将来の学会サービス向上にむけてこれらのデータを調査する方法を実施したので,その事例を紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： 工学 ,  *サービス ,  *学協会 ,  投票
準シソーラス用語： *サービス工学 ,  *学会 ,  投票行動

分類 (1件)： 科学技術政策・制度・組織  (AA02000O)

引用文献 (3件)：

• 財団法人 ニューメディア開発協会,デジタルサイネージの視聴効果測定技術の調査・研究報告書,2011.
• 小林 良彰:選挙・投票行動(社会科学の理論とモデル),東京大学出版会,2000.
• 川名志郎 佐藤泰樹 清水聡 庄野嘉恒 照井辰弥 秦涼介,若年層の投票率向上に向けて合理的投票モデルに基づく政策提言,ISFJ政策フォーラム2012,Dec.2012

タイトルに関連する用語 (6件)： 学会 ,  ポスター ,  数値化 ,  試み ,  日本 ,  認知科学