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J-GLOBAL ID：201402244837712074   整理番号：14A0296813

片側顎関節にクリックを有する者の朝夕の顆頭運動の違い

著者 (9件)： 酒井淳 (日本大 松戸歯 歯科総合診療学) ,  内田貴之 (日本大 松戸歯 歯科総合診療学) ,  内田貴之 (日本大 松戸歯 口腔科研) ,  岡本康裕 (日本大 松戸歯 歯科総合診療学) ,  岡本康裕 (日本大 松戸歯 口腔科研) ,  久保寺翔 (日本大 松戸歯 歯科総合診療学) ,  梶本真澄 (日本大 松戸歯 歯科総合診療学) ,  伊藤孝訓 (日本大 松戸歯 歯科総合診療学) ,  伊藤孝訓 (日本大 松戸歯 口腔科研)
資料名： 日本口腔診断学会雑誌  (Japanese Journal of Oral Diagnosis/Oral Medicine)
巻： 27  号： 1  ページ： 13-17  発行年： 2014年02月20日 
JST資料番号： L4039A  ISSN： 0914-9694  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 顎関節のクリックの有無によって運動制限の傾向に違いを認めたこ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 顆頭運動 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (19件)：

• 1) 岡村敏弘,河田良二,太田敦子,他:顎関節症のプロトコールに対する検討 第3報 質問表に対する臨床統計的観察.歯学,78:115-128,1990.
• 2) 狩野 薫:顎関節症IIIb型症例におけるクローズドロックの解除-患者自身による解除法について-.道歯会誌,59:141-145,2004.
• 3) 杉森孝志:顎関節のhypermobility(過動性)に関する臨床的ならびにX線学的観察-日本人各年代最大開口域と関連して-.口病誌,39:159-190,1972.
• 4) 酒井 淳:最大開閉口運動の日内での変動に関する研究-朝と夕の比較-.日口診誌,21:18-26,2008.
• 5) Isberg-Holm, A.M., Westesson, P.L.: Movement of disc and condyle in temporomandibular joints with clicking. An arthrographic and cineradiographic study on autopsy specimens. Acta Odontol Scand, 40: 151-164, 1982.

タイトルに関連する用語 (3件)： 顎関節 ,  クリック ,  運動