文献
J-GLOBAL ID:201402246033769653
整理番号:14A0850312
線形2ポート電力伝送系のブラックボックスモデルに基づく最大有能効率の定式化
Maximum available efficiency formulation based on a black-box model of linear two-port power transfer systems
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出版者サイト
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著者 (1件):
資料名:
巻:
11
号:
13
ページ:
20140448-20140448 (J-STAGE)
発行年:
2014年
JST資料番号:
U0039A
ISSN:
1349-2543
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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線形2ポート電力伝送系において,ポート電圧および電流ベクトルの挙動を記述する。入力電力を一定に保ちながら出力電力が最高値に到達する,またはその逆の場合にポート電圧ベクトルとポート電流ベクトルとのセッ最適トが存在することを見つけた。ここで誘導した最大有能効率公式は任意のインピーダンス(例えばゼロオームや無限オーム)の電源と連係している。発見的に得た角度パラメータθにより,50Ω領域でそのポートパラメータ,即ち行列Y,ZまたはSから線形2ポート電力伝送系の最大有能効率を予測できる。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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送電
, 無線通信一般
タイトルに関連する用語 (6件):
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