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J-GLOBAL ID：201402246115108574   整理番号：14A1121286

着色砂調査と蛍光X線分析を併用した河口干潟での土砂移動調査

Sediment Movement on River-mouth Tidal Flat using Color Sand Tracing and X-Ray Fluorescence Analysis

著者 (4件)： 加藤茂 (豊橋技術科学大学) ,  岡辺拓巳 (豊橋技術科学大学) ,  光山英典 (豊橋技術科学大学) ,  中垣聡 (蒲郡市役所)
資料名： 土木学会論文集 B2(海岸工学)(Web)  (海岸工学論文集(Web))
巻： 69  号： 2  ページ： I.576-I.580 (J-STAGE)  発行年： 2013年 
JST資料番号： U0396A  ISSN： 1883-8944  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 河口 ,  *干潟 ,  *移動 ,  *蛍光X線分析 ,  着色 ,  *砂 ,  河川 ,  愛知県 ,  その場観察 ,  追跡調査 ,  *河口干潟 ,  *土砂移動
準シソーラス用語： *着色砂 ,  豊川

分類 (1件)： 海岸工学  (RC13000X)

引用文献 (12件)：

• 生嶋登・齊藤肇・那須博史(2012):アサリ稚貝の着底と生残を促進するための砕石散布と支柱柵設置の水力学的効果に関する干潟での野外実験,水産技術,5(1),pp. 75-86.
• 内山雄介・加藤一正・栗山善昭・古川恵太(2000):東京湾盤州干潟の漂砂特性について,海岸工学論文集,第47巻,pp. 521-525.
• 加藤茂・光山英典・岡辺拓巳・青木伸一(2012):沿岸域での土砂堆積・侵食域調査における蛍光X線分析の適用に関する研究,土木学会論文集B2(海岸工学),第68巻,pp. I_651-I_655.
• 熊谷幸博・水村和正・館崇暁(1997):地球化学元素を用いた砂移動方向調査法に関する研究,海岸工学論文集,第44巻,pp. 1266-1270.
• 齋藤晴久・坂本繁・鈴木誠・尼崎貴大・加藤茂・青木伸一・上山聡・佐藤愼司(2010):土砂動態の高頻度モニタリングのための着色砂分析システムの開発,土木学会論文集B2(海岸工学),第66巻,pp. 1391-1395.

タイトルに関連する用語 (7件)： 着色 ,  砂 ,  調査 ,  蛍光X線分析 ,  併用 ,  河口干潟 ,  土砂移動