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J-GLOBAL ID：201402247592673735   整理番号：14A0194308

真菌感染における自然免疫活性化の分子機構

著者 (2件)： 石井恵子 (東北大 大学院医学系研究科) ,  川上和義 (東北大 大学院医学系研究科)
資料名： 化学と生物
巻： 52  号： 2  ページ： 83-90  発行年： 2014年02月01日 
JST資料番号： G0527A  ISSN： 0453-073X  CODEN： KASEAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年の化学療法や移植医療の進歩およびエイズの拡大などを背景に...

シソーラス用語： *感染 ,...
準シソーラス用語： C型レクチン受容体 ,...

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分類 (1件)： 生体防御と免疫系一般  (ED01010F)

引用文献 (25件)：

• 1) P. G. Pappas : Am. J. Med. Sci., 340, 253 (2010).
• 2) 泉川公一,河野 茂:Jpn. J. Med. Mycol., 49, 275 (2008).
• 3) 河野 茂編:深在性真菌症のガイドライン,2007.
• 4) S. M. Levitz : PLoS Pathogens, 6, e1000758 (2010).
• 5) N. A. R. Gow & B. Hube : Curr. Opin. Microbiol., 15, 406 (2012).

タイトルに関連する用語 (3件)： 真菌感染 ,  免疫活性化 ,  分子機構