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J-GLOBAL ID：201402248537428639   整理番号：14A0213615

平成24年における重要なエネルギー関係事項 III エネルギー変換技術の進展と研究動向 5.熱エネルギーシステムの動向 5.2 ヒートポンプ

著者 (1件)： 佐々木雅彦 (ヒートポンプ・蓄熱セ)
資料名： Journal of the Japan Institute of Energy  (Journal of the Japan Institute of Energy)
巻： 92  号： 9  ページ： 838-840  発行年： 2013年09月20日 
JST資料番号： F0217A  ISSN： 0916-8753  CODEN： JJIECE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 熱エネルギーシステムの動向として,ヒートポンプに関して,下記事項などについて解説した。1)ヒートポンプの概要と近年の技術動向,2)ヒートポンプ機器の概要,3)ヒートポンプにおける近年の技術動向,a)ターボ冷凍機の高効率化,b)ヒートポンプチラーの改善,c)寒冷地向けヒートポンプの開発,d)高性能ヒートポンプ給湯器の開発,e)産業分野におけるヒートポンプの開発,4)ヒートポンプと再生可能エネルギー(太陽エネルギー)の利用。

シソーラス用語： ヒートポンプ ,  *給湯設備 ,  省エネルギー ,  *熱回収 ,  寒冷地 ,  *空気調和
準シソーラス用語： *ヒートポンプ式給湯装置 ,  *熱エネルギー回収 ,  技術動向 ,  市場動向 ,  高効率化 ,  寒冷地域 ,  高性能化 ,  *産業空気調和 ,  再生可能エネルギー

分類 (2件)： 熱交換器,冷却器  (PA03020G) ,  エネルギーに関する技術・経済問題  (LA01050V)

タイトルに関連する用語 (7件)： エネルギー ,  エネルギー変換技術 ,  進展 ,  研究 ,  動向 ,  熱エネルギー ,  ヒートポンプ