文献

J-GLOBAL ID：201402250070748949   整理番号：14A0069846

ダイナミックpHジャンクションを応用した圧力差流送液型電気クロマトグラフィーによるペプチド試料の高性能分離法の開発

著者 (3件)： 梅田英臣 (名古屋工大 大学院) ,  北川慎也 (名古屋工大 大学院) ,  大谷肇 (名古屋工大 大学院)
資料名： キャピラリー電気泳動シンポジウム講演要旨集  (キャピラリー電気泳動シンポジウムプログラム・講演要旨集)
巻： 33rd  ページ： 55-56  発行年： 2013年11月13日 
JST資料番号： L2262A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *キャピラリー電気泳動 ,  *液体クロマトグラフィー ,  *圧力 ,  *電場効果 ,  溶融シリカ毛管カラム ,  *ペプチド ,  *分離
準シソーラス用語： *圧力差 ,  電場増強効果

分類 (2件)： クロマトグラフィー,電気泳動分析一般  (CC04011M) ,  ペプチド  (CF10080G)

タイトルに関連する用語 (10件)： pH ,  ジャンクション ,  応用 ,  圧力差 ,  送液 ,  クロマトグラフィー ,  ペプチド ,  試料 ,  高性能 ,  開発