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J-GLOBAL ID：201402251008355198   整理番号：14A0721680

TBOの軌道予測に向けた羽田空港アプローチ軌道の風況モデル化

著者 (2件)： 手塚亜聖 (早稲田大) ,  瀬之口敦 (電子航法研)
資料名： 電子航法研究所研究発表会講演概要
巻： 14th  ページ： 63-66  発行年： 2014年06月05日 
JST資料番号： L1829B  ISSN： 1344-1191  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 空港 ,  *進入着陸システム ,  状態 ,  レーダ ,  *航空交通管制 ,  *風況
準シソーラス用語： ダウンリンク航空機動態情報 ,  二次監視レーダ ,  羽田空港 ,  軌道ベース運用

分類 (1件)： 航空交通管制・航法施設  (TE01030T)

引用文献 (6件)：

• [1] 将来の航空交通システムに関する研究会,“将来の航空交通システムに関する長期ビジョン~戦略的な航空交通システムへの変革~”,2010.
• [2] ICAO, “Global Air Traffic Management Operational Concept”, ICAO Doc 9854AN/458, 2005.
• [3] 山本佑一郎,手塚亜聖,“メソ数値予報モデルを用いた羽田空港アプローチ軌道の月別時間帯別による到着時間の変化”,日本機械学会関東学生会第53回卒業研究発表講演前刷集,710, 2014.
• [4] 東山侑司,手塚亜聖,“標準運航モデルと実運航データを用いた降下時の軌道に対する気象の及ぼす影響”,日本航空宇宙学会第44期年会講演会講演集,A05, 2013.
• [5] Eurocontol Experimental Center, "User Manual for the Base of Aircraft Data (BADA), Revision 3.9", EEC Technical/Scientific Report No.11/03/08-08, April 2011.

タイトルに関連する用語 (5件)： 軌道予測 ,  羽田空港 ,  軌道 ,  風況 ,  モデル化