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J-GLOBAL ID：201402254702870783   整理番号：14A0327324

「究極の安全」に向けて

著者 (1件)： 福田泰司 (JR東日本)
資料名： JR EAST Technical Review (Web)  (JR EAST Technical Review (Web))
号： 45  ページ： 3-6 (WEB ONLY)  発行年： 2013年 
JST資料番号： U0392A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 「究極の安全」に向けて災害に強い鉄道づくりの一環として,設備部門の「究極の安全」に向けての具体的な取組み状況を紹介した。大規模地震対応としては,構造物の耐震補強対策,列車の脱線対策および地震計の増設を進めている。さらに自然災害や異常気象に対応するため,弱点箇所の設備強化や観測体制の強化に取り組んでいる。その他ホームドアの整備や列車衝突・脱線事故対策などの推進を行っている。

シソーラス用語： *安全対策 ,  *安全性 ,  *防災 ,  耐震補強 ,  防止 ,  地震計 ,  自然災害 ,  戸 ,  対策
準シソーラス用語： ホームドア ,  異常気象対策 ,  脱線防止 ,  *鉄道安全 ,  *鉄道防災

分類 (2件)： 鉄道施設・建設一般  (RC07010F) ,  自然災害  (RA02030M)