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J-GLOBAL ID：201402260486021210   整理番号：14A1030206

高性能多核種除去設備の開発(1)開発計画

著者 (8件)： 山口献 (東京電力) ,  池田昭 (東芝) ,  沖田壮史 (東芝) ,  池井修子 (東芝) ,  須佐俊介 (東芝) ,  田嶋直樹 (東芝) ,  浅野隆 (日立GEニュークリア・エナジー) ,  川嵜透 (日立GEニュークリア・エナジー)
資料名： 日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)
巻： 2014  ページ： ROMBUNNO.G19  発行年： 2014年08月22日 
JST資料番号： S0818B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 現行の多核種除去設備は,年間約2,300m³の二次廃棄物が発生し,継続して汚染水を処理する場合は所内の貯蔵場所の確保等の課題がある。高性能多核種除去設備は,放射性廃棄物の発生量を現行の8割以上削減することを目標として,(株)東芝,日立GEニュークリア・エナジー(株)と協同で開発を行う。(著者抄録)

シソーラス用語： *廃棄物処理 ,  *放射性廃棄物 ,  *廃棄物 ,  *半透膜 ,  海水 ,  減容 ,  *吸着剤 ,  *放射性廃棄物処理 ,  *逆浸透膜
準シソーラス用語： *放射性汚染水 ,  多核種除去 ,  *二次廃棄物 ,  吸着材

分類 (1件)： 放射性廃棄物  (MB05000Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 核種 ,  除去設備 ,  開発 ,  計画