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J-GLOBAL ID:201402261018282364   整理番号:14A0754741

少人数グループによるOSS開発法の提案

A Methodology for Developing Open-source Software by Small Groups
著者 (3件):
資料名:
巻: 114  号: 66(KBSE2014 1-11)  ページ: 53-58  発行年: 2014年05月22日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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これまで,大規模ソフトウェアの開発ではウォーターフォールモデルが開発に多く用いられてきた。また近年では,小規模ソフトウェア開発においてアジャイル開発が適用される事例が増加してきている。従来のソフトウェア工学では顧客が存在する開発が中心であり,ソフトウェア開発に「新規のアイディアを盛り込む」手法についてはあまり考慮されてこなかった。そこで,人工知能や発想法,価値工学などの手法を用いて,効率的かつ創造的な「少人数グループによるOSS開発」のための枠組みを提案する。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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計算機システム開発  ,  人工知能 
引用文献 (7件):
  • A・F・オズボーン, 独創力を伸ばせ, ダイヤモンド社, 1982.
  • 川喜田二郎, 発想法, 中公新書, 1967.
  • 飯野 謙次石井 浩介, 設計の科学 価値づくり設計, 養賢堂, 2008.
  • “UECソフトウェア・リポジトリ,“ https://www.repository.uec.ac.jp/.
  • 情報処理推進機構 (IPA), “アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査」の報告書・リファレンスガイド,“ http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130319.html.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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