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J-GLOBAL ID：201402269483761253   整理番号：14A0487586

メシル酸ナファモスタットを使用した持続的血液浄化療法における至適ACT値の検証

著者 (6件)： 井上芳博 (聖路加国際病院 臨床工学科) ,  土橋弥生 (聖路加国際病院 臨床工学科) ,  大坂守明 (聖路加国際病院 臨床工学科) ,  津川友介 (聖路加国際病院 腎臓内科) ,  瀧史香 (聖路加国際病院 腎臓内科) ,  小松康宏 (聖路加国際病院 腎臓内科)
資料名： 日本急性血液浄化学会雑誌  (Journal of Japan Society for Blood Purification in Critical Care)
巻： 1  号： 1  ページ： 124-130  発行年： 2010年05月31日 
JST資料番号： F1314A  ISSN： 2185-1085  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： [目的]出血リスクを有する患者の持続的腎機能代替療法(con...

シソーラス用語： *体外循環 ,...
準シソーラス用語： *活性化凝固時間 ,...

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分類 (2件)： 臨床治療学  (GC03013R) ,  血液・体液作用薬の臨床への応用  (GW14020X)

物質索引 (1件)： メシル酸ナファモスタット

引用文献 (19件)：

• 秋沢忠男,越川昭三,岩本里美,他:血液透析における透析用抗凝固薬FUT-175およびその代謝物の動態.腎と透析1989;26:947-53.
• 瓜生康平,海津嘉蔵:【血液浄化療法 方法論】血液透析 抗凝固剤の種類と使用法.日本臨床2004; 62:163-7.
• 山本一郎,多田健二,西村与志郎,他:当センターにおける持続血液浄化の問題点 臨床工学技士の立場から.集中治療1998;10:s39-40.
• 久野木忠,畑田重人,上野隆光,他:CHDF施行時におけるメシル酸ナファモスタット(NM)の変動.集中治療1999;11:S57-8.
• 嶋岡英輝,安宅一晃,徳平夏子,他:持続的血液透析施行時のメシル酸ナファモスタットの臨床的再評価.医薬の門2005;45:213-7.

タイトルに関連する用語 (4件)： メシル酸ナファモスタット ,  持続的血液浄化療法 ,  ACT ,  検証