文献

J-GLOBAL ID：201402269994137574   整理番号：14A0249411

酵素均質浸透法で作製した食品(あいーと)の官能評価による嚥下調整食としての利用の検討

Study of the possibility of using “iEat” produced according to the enzyme homogeneous permeation method for sensory evaluation

著者 (6件)： 藤島一郎 (浜松市リハビリテーション病院) ,  長尾菜緒 (浜松市リハビリテーション病院) ,  大塚純子 (浜松市リハビリテーション病院) ,  重松孝 (浜松市リハビリテーション病院) ,  北條京子 (浜松市リハビリテーション病院) ,  金沢英哲 (浜松市リハビリテーション病院)
資料名： 嚥下医学  (Deglutition)
巻： 3  号： 1  ページ： 110-117  発行年： 2014年02月20日 
JST資料番号： F1138A  ISSN： 2186-3199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 酵素均質浸透法で作製した食品(イーエヌ大塚製薬株式会社,あい...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *あいーと ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=14A0249411&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F1138A") }}

分類 (3件)： 食品の品質  (FJ01040F) ,  臨床治療学  (GC03013R) ,  消化器の臨床医学一般  (GH01030P)

引用文献 (8件)：

• 世古容子,他:摂食・嚥下障害治療におけるNST活動の意義.静脈経腸栄養21:39-44,2006.
• 東口高志:保形軟化食品”あいーと®”の開発とその物性評価ならびに人工消化液浸漬試験による崩壊性と消化性の検討.静脈経腸栄養26:95-106,2011.
• Higashiguchi T: Novel diet for patients with impaired mastication evaluated by consumption rate, nutrition intake, and questionnaire. Nutrition 29:858-864,2013.
• 聖隷嚥下チーム:嚥下障害ポケットマニュアル第3版.藤島一郎,他編,294-313頁,医歯薬出版,東京,2013.
• 消費者庁食品表示課長通知:特別用途食品の表示許可等について.えん下困難者用食品の試験方法.消食表第277号,2011.

タイトルに関連する用語 (6件)： 酵素 ,  浸透 ,  作製 ,  食品 ,  官能評価 ,  嚥下調整食