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J-GLOBAL ID：201402272008303276   整理番号：14A0159086

非行少年にかかわる研究実践と臨床実践のインターフェース

著者 (1件)： 松嶋秀明 (滋賀県大 人間文化)
資料名： 発達心理学研究  (Japanese Journal of Developmental Psychology)
巻： 24  号： 4  ページ： 449-459  発行年： 2013年12月20日 
JST資料番号： L4245A  ISSN： 0915-9029  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 非行にかかわる発達心理学研究と臨床実践のよりよい結びつきを模...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 研究実践 ,...

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分類 (2件)： 精神医学一般  (GR01010X) ,  応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (40件)：

• Edwards, A. (2005). Relational agency: Learning to be a resourceful practitioner. International Journal of Educational Research, 43, 168-182.
• Edwards, A., Daniels, H., Gallagher, T., Leadbetter, J., & Warmington, P. (2009). Improving inter professional collaborations: Multi-agency working for children's wellbeing. London: Routledge.
• 藤岡淳子.(2001).非行少年の加害と被害:非行心理臨床の現場から.東京:誠信書房.
• 刑部育子.(1998).「ちょっと気になる子ども」の集団への参加過程に関する関係論的分析.発達心理学研究,9,1-11.
• 羽間京子.(2006).非行等の問題行動を伴う生徒についての教師へのコンサルテーション:非行臨床心理の立場から.千葉大学教育学部研究紀要54,119-125.

タイトルに関連する用語 (4件)： 非行少年 ,  研究 ,  臨床 ,  インターフェース