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J-GLOBAL ID：201402273010150114   整理番号：13A1671185

三次元接触有限要素法に基づく連接棒の強度解析および実験検証

Strength Analysis of a Connecting Rod Based on the Three-dimensional Contact Finite Element Method and Its Experimental Verification

著者 (4件)： Wang Guixin (Coll. of Power and Energy Source Engineering,Harbin Engineering Univ., Harbin) ,  Xu Wu (Coll. of Power and Energy Source Engineering,Harbin Engineering Univ., Harbin) ,  Hu Huazhong (CSIC Harbin No.703 Res. Inst., Harbin) ,  Guo Lijun (Coll. of Power and Energy Source Engineering,Harbin Engineering Univ., Harbin)
資料名： Reneng Dongli Gongcheng  (Reneng Dongli Gongcheng)
巻： 28  号： 2  ページ： 121-125,213  発行年： 2013年 
JST資料番号： W1479A  ISSN： 1001-2060  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： それぞれ従来の静的解析法および接触有限要素法を用いて,統合-複合構成モデルを計算モデルとして,ディーゼルエンジンの連接棒構成の疲れ強さを検証し,そして,上記2つの方法を比較して,解析した。最後に,静的力によって電子工学的に測定した連接棒の引張/圧縮応力-歪み試験を設計して,完了した。試験結果から,連接棒の応力は,荷重の増加とともに,線形に増加した。応力が小さい領域で,計算値は,実測定値よりわずかに大きかったが,主応力領域のシミュレーション値および計算値は,常に正確であり,そして,全体的計算応力値は,試験値と一致した。したがって,連接棒構成の強度解析に対する両方法の有効性および信頼性が検証された。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *有限要素法 ,  検証 ,  解析 ,  連接棒 ,  ディーゼル機関 ,  シミュレーション ,  計算モデル ,  構成モデル ,  応力 ,  歪 ,  電子技術 ,  プログラム解析
準シソーラス用語： 実験検証 ,  強度解析 ,  ディーゼルエンジン ,  応力-歪 ,  電子工学 ,  静的解析

分類 (1件)： ボイラ  (PB01020V)

タイトルに関連する用語 (4件)： 有限要素法 ,  連接棒 ,  強度解析 ,  実験検証