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J-GLOBAL ID:201402273669908707   整理番号:13A1944417

場面緘黙児の親を介したシステム論的課題設定による改善事例-サイバーコミュニケーションからバーバルコミュニケーションへ-

著者 (1件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 53-62  発行年: 2013年02月28日 
JST資料番号: L4107A  ISSN: 0914-8337  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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分類 (2件):
分類
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公衆衛生  ,  精神障害の治療一般 
引用文献 (13件):
  • 後藤 毅 1956 情緒的障碍に因る緘黙児に対する心理療法の一事例 大阪市立大学家政学部紀要児童学,3,249-253.
  • 長谷川啓三 2008 家族内コミュニケーション研究の意義と最近の成果 家族心理学年報,26,50-62.
  • Hofmann, S. G., Moscovitch, D. A. & Heinrichs, N. 2003 Evolutionary mechanisms of fear and anxiety. Journal of Cognitive Psychotherapy, 16, 317-330.
  • 勝俣暎史 1989 場面緘黙児に対する記憶療法(III)熊本大学教育学部紀要人文科学,38,271-283.
  • 松浦直己・岩坂英巳 2009 通常学級における認知行動療法の適用に向けて-事例検討と特別支援教育研究センターと地域連携の取り組み-教育実践総合センター研究紀要,18,203-209.
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タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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