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J-GLOBAL ID:201402273687117911   整理番号:14A0195944

小口径,長距離シールドにおける幅広セグメントの採用と施工時の工夫について

A study on the idea of adopting widening segment for construction of small diameter and long distance Shield Tunnel
著者 (5件):
資料名:
号: 38  ページ: 9-13  発行年: 2013年12月25日 
JST資料番号: G0297B  ISSN: 1882-0239  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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近年のシールド工事は,工事縮減および埋設物の輻輳により立坑築造が困難のために路線延長が2kmを超える工事発注が多くなった。本報告のシールド工事の路線延長は2,965.7mと長距離であり,二次覆工省略型のRCセグメントを採用しており,施工時荷重に対する検討を実施し施工する必要がある。本報告書では,長距離シールドの施工事例(セグメントの幅広化,土砂搬出設備の改良等)について報告する。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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トンネル工事  ,  トンネル工事用機械・設備  ,  ずり処理,支保工,覆工 

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