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J-GLOBAL ID：201402274152228044   整理番号：13A0609336

ムカデのペプシン酵素性分解からのペプチドの混合物における生体外の抗凝固剤活性のための抗凝固性合成物の分離と分析の研究

Study on separation and analysis of anticoagulant compounds for anticoagulant activity in vitro on mixture of peptide from pepsin enzymolysis of centipede

著者 (4件)： Jiang Li (School of Chinese Materia Medica,Beijing Univ. of Traditional Chinese Medicine, Beijing) ,  Wang Yurong (School of Chinese Materia Medica,Beijing Univ. of Traditional Chinese Medicine, Beijing) ,  Zhao Shaohua (Hebei Yiling Pharmaceutical Group, Shijiazhuang) ,  Huang Nengting (School of Chinese Materia Medica,Beijing Univ. of Traditional Chinese Medicine, Beijing)
資料名： Zhongguo Zhongyao Zazhi  (Zhongguo Zhongyao Zazhi)
巻： 37  号： 3  ページ： 298-301  発行年： 2012年 
JST資料番号： C2264A  ISSN： 1001-5302  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]ゲル濾過と逆相C18クロマトグラフィによって抗凝固剤成分をムカデのペプシン酵素性分解から切り離して,それらの分子量の分布範囲を検出する。[方法]歯帯と280ナノメートルの紫外線スペクトロメトリは,クロマトグラフィ溶液を検出して,集めるのに用いられた。構成要素OE抗凝固剤活性はインデックスとして活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)で生体外で検出された。有効な組成物の分子量範囲はMALDI-TOF-MSによって検出された。[結果]抗凝固性活性化合物は,ゲル濾過と逆相C18クロマトグラフィによって生じた。相対的な分子量の配布範囲は,597から1 146まであると断定された。[結論]ゲル濾過と逆相C18クロマトグラフィは,ムカデのペプシン酵素性分解を切り離して,浄化するのに適している。抗凝固性活性化合物は,オリゴペプチドである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *唇脚類 ,  *動物性生薬 ,  *抗凝固薬 ,  *成分 ,  ペプシン ,  酵素的分解 ,  ゲル浸透クロマトグラフィー ,  逆相クロマトグラフィー ,  MALDI-TOF MS ,  分離 ,  分子量分布 ,  オリゴペプチド ,  飛行時間法
準シソーラス用語： *活性成分

分類 (3件)： 生薬一般  (GX06010Y) ,  動物の生化学  (EJ01050P) ,  血液・体液作用薬の基礎研究  (GW14010M)

タイトルに関連する用語 (10件)： ムカデ ,  ペプシン ,  酵素性分解 ,  ペプチド ,  混合物 ,  抗凝固剤 ,  活性 ,  凝固 ,  分析 ,  研究