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J-GLOBAL ID：201402276217836791   整理番号：14A0546659

キウイフルーツの食品機能性-免疫賦活作用と抗酸化作用に関する検討-

著者 (3件)： 岩澤晴代 (帝京大 薬 薬学教育研究セ) ,  岸本成史 (帝京大 薬 薬学教育研究セ) ,  山崎正利 (帝京大 薬)
資料名： 果汁協会報
号： 668  ページ： 1-19  発行年： 2014年04月25日 
JST資料番号： X0910A  ISSN： 0913-9753  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： キウイフルーツの免疫機構への影響を調べる目的で,雄性ICRマ...

シソーラス用語： *キウイフルーツ ,...
準シソーラス用語： ICRマウス ,...

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分類 (4件)： 食品の化学・栄養価  (FJ01020J) ,  果実とその加工品  (FJ11030Z) ,  動物の代謝と栄養一般  (EJ02031R) ,  薬理学一般  (GW01000B)

物質索引 (2件)： 8-ヒドロキシ-2′-デオキシグアノシン ,  ヘキサノイルリジン

引用文献 (21件)：

• 佐藤元信,山崎正利,サイトカイン研究手法の実際と問題点-腫瘍壊死因子(Tumor Necrosis Fctor:TNF-α)-,Biotherapy,7,1830-1837,1993.
• Yamazaki M., Iwasawa H. , ed. by Martini L., Tumor necrosis factor, Encyclopedia of Endocrine Disease, Vol. 4, pp. 636-641, 2004, Academic Press.
• 熊谷勝男,笠倉新平編,1L-12の生物作用-感染,アレルギー,自己免疫,腫瘍における役割-,サイトカイン,pp.213-224,1997,日本医学館.
• 山崎正利,免疫強化剤,続医薬品の開発,16,pp.261-281,1992,廣川書店.
• Ohashi K., Ueda H., Yamazaki M., Kimura S., Abe S., Yamaguchi H., Activity of Enterococcus faecalis (FK-23) preparation as a biological response modifier. Yakugaku Zasshi, 112, 919-925, 1992.

タイトルに関連する用語 (4件)： キウイフルーツ ,  食品機能性 ,  免疫賦活作用 ,  抗酸化作用