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J-GLOBAL ID:201402277658576376   整理番号:14A1218754

二相流体を利用した熱音響エンジンの発振温度特性

著者 (4件):
資料名:
巻: 16th  ページ: 83-84  発行年: 2013年11月29日 
JST資料番号: L3278A  ISSN: 2424-2926  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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熱音響エンジンは外燃機関であり,かつ可動部を持たない簡単構造である。両者の点から熱音響エンジンはあまり利用されていない低温排熱を動力に変える熱機関となりうる。しかし,通常の熱音響エンジンの稼働温度は低温排熱より高い。通常,熱音響エンジンの作動流体は空気などの気体であるが,これに二相流体を加えるとエンジンの可動温度が下がる。本研究では熱音響エンジンに二相流体を加えた場合と加えない場合での蓄熱器高温端の温度と出力される音波の圧力振幅を計測し,比較した。(著者抄録)
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分類 (1件):
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その他の熱機関 
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