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J-GLOBAL ID：201402278864188168   整理番号：14A0011569

分節動的時間的歪みと後部グラム特徴を用いたマンダリン会話パターン発見

Mandarin speech pattern discovery using segmental dynamic time warping and posteriorgram features

著者 (3件)： Yang Peng (Shaanxi Provincial Key Lab. of Speech and Image Information Processing,School of Computer Sci., Northwestern ...) ,  Xie Lei (Shaanxi Provincial Key Lab. of Speech and Image Information Processing,School of Computer Sci., Northwestern ...) ,  Chen Hongjie (Shaanxi Provincial Key Lab. of Speech and Image Information Processing,School of Computer Sci., Northwestern ...)
資料名： Qinghua Dexue Xuebao(Zirankexueban)  (Qinghua Dexue Xuebao(Zirankexueban))
巻： 53  号： 6  ページ： 903-907  発行年： 2013年 
JST資料番号： C5019A  ISSN： 1000-0054  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 会話パターン発見は会話からの繰返しパターン(例えば単語様の単位))同定することを目的とした。本研究は分節動的時間的歪み(SDTW)を用いてマンダリンの会話コーパスにおける会話パターンを解析した。メル周波数セプストラル係数(MFCC)は複数話者条件でパターン発見にとって効果的でなかった。音韻後部グラム特徴をテンプレートベース法においてここで用いた。試験は音韻後部グラムが両方とも単数と複数話者条件に関してMFCCより著しく良好であることを示した。単語境界によって分割されたセグメントを用いて境界情報が利用可能なときのSDTWの高性能上部限界についても調査した。この結果はこの境界が精度と効率性の両方の観点でこのパターン発見を著しく改良することを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *発見 ,  ミカン属 ,  果物 ,  会話 ,  セグメント ,  係数 ,  コーパス ,  周波数 ,  効率
準シソーラス用語： *パターン発見 ,  マンダリン ,  MFCC ,  高性能 ,  効率性

分類 (1件)： 数値計算  (JE02000J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 分節 ,  歪み ,  後部 ,  グラム ,  マンダリン ,  会話 ,  パターン発見