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J-GLOBAL ID：201402279209770268   整理番号：14A0101417

バイオ材料としての部分フッ素化脂質膜の開発

著者 (3件)： 高木俊之 (産業技術総合研 幹細胞工学研究セ) ,  馬場照彦 (産業技術総合研 幹細胞工学研究セ) ,  金森敏幸 (産業技術総合研 幹細胞工学研究セ)
資料名： ファルマシア  (Farumashia)
巻： 50  号： 1  ページ： 49-53  発行年： 2014年01月01日 
JST資料番号： S0044A  ISSN： 0014-8601  CODEN： FARUAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 膜タンパク質の構造,機能解析等に資するバイオ材料のフッ素化界...

シソーラス用語： *脂質膜 ,...
準シソーラス用語： *フッ素化脂質膜 ,...

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分類 (2件)： 医用素材  (GA05040H) ,  合成洗剤  (YG02030L)

引用文献 (19件)：

• 1) 小林義郎ほか,“フッ素薬学,”廣川書店, 東京, 2001, pp. 5-20.
• 2) 日本学術振興会フッ素化学第155委員会,“フッ素化学入門 : 先端テクノロジーに果たすフッ素化学の役割,”三共出版, 東京, 2004, pp. 41-78.
• 3) Krafft M. P., Riess J. G., Chem. Rev., 109, 1714-1792 (2009).
• 4) Kissa E., “Fluorinated Surfactants and Repellents 2nd Ed.,” Marcel Dekker, New York, 2001.
• 5) Krafft M. P., Adv. Drug Deliv. Rev., 47, 209-228 (2001).

タイトルに関連する用語 (3件)： フッ素化 ,  脂質膜 ,  開発