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J-GLOBAL ID：201402279528369380   整理番号：14A0143010

測る 先端技術研究 2 情報化施工における3次元データの活用

著者 (1件)： 古屋弘 (大林組 技研)
資料名： 土木技術  (Civil Engineering for Life)
巻： 69  号： 2  ページ： 28-33,68  発行年： 2014年02月01日 
JST資料番号： F0029A  ISSN： 0285-5046  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本の土木工事における情報化施工は,これまでは先端的な大規模工事の一部に留まっていたが,計測,機械施工分野をはじめ,数多くの導入・活用の機会が増えつつある。本稿では,情報化施工について,その定義に触れ,3次元データ活用のICT施工,CIM(Construction Information Modeling)の事例を紹介した。また,新しい3次元データ活用技術として,無人航空機(UAV)の地形測量,レーザースキャナについても紹介した。

シソーラス用語： 情報技術 ,  通信技術 ,  モデリング ,  情報 ,  *情報化施工 ,  *測定データ ,  *土木工事 ,  無人機 ,  地形測量 ,  レーザスキャナ ,  三次元
準シソーラス用語： CIM【建設】 ,  ICT ,  UAV【航空機】 ,  *三次元データ ,  情報モデリング

分類 (2件)： 応用測量,その他  (RC02060Z) ,  建設の機械化  (RA07020K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 先端技術 ,  研究 ,  情報化施工 ,  3次元データ ,  活用