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J-GLOBAL ID:201402281104782680   整理番号:14A1397874

ラージゲルプロテオミクスを基盤とした神経細胞の軸索形成とガイダンスの解析

Large gel proteomics-based analyses of the mechanisms for neuronal axon formation and guidance
著者 (3件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 49-52 (J-STAGE)  発行年: 2014年 
JST資料番号: U0147A  ISSN: 1349-9785  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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二次元電気泳動を用いたプロテオーム解析の高感度化について解説...
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分類 (2件):
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生物物理的研究法  ,  中枢神経系 
引用文献 (18件):
  • 1) 稲垣直之. ニューロンの極性化を担う細胞内シグナル経路. 宮田卓樹, 山本亘彦 編. 脳の発生学. 化学同人. 2013. 72-89.
  • 2) Görg A, Obermaier C, Boguth G, et al. The current state of two-dimensional electrophoresis with immobilized pH gradients. Electrophoresis. 2000;21: 1037-1053.
  • 3) Rabilloud T. Two-dimensional gel electrophoresis in proteomics: old, old fashioned, but it still climbs up the mountains. Proteomics. 2002;2:3-10.
  • 4) Tonella L, Hoogland C, Binz PA, et al. New perspectives in the Escherichia coli proteome investigation. Proteomics. 2001;1:409-423.
  • 5) O'Neill EE, Brock CJ, von Kriegsheim AF, et al . Towards complete analysis of the platelet proteome. Proteomics. 2002;2: 288-305.
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