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J-GLOBAL ID:201402281139514735   整理番号:14A0543028

Minor-BCR/ABL単独陽性の慢性骨髄性白血病の3症例

著者 (7件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 25-29  発行年: 2014年03月10日 
JST資料番号: L6475A  ISSN: 1343-2311  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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慢性骨髄性白血病(CML)で認められるフィラデルフィア染色体...
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分類 (2件):
分類
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血液の腫よう  ,  腫ようの診断 
引用文献 (5件):
  • Ravandi F : Chronic myelogenous leukaemia with p185 (BCR/ABL) expression : characteristics and clinical significance.Br J Haematol 107:581-586, 1999
  • Hur M:Lymphoid preponderance and the absence of basophilia and splenomegaly are frequent in m-bcr-positive chronic myelogenous leukemia. Ann Hematol 81:219-223, 2002
  • Ohsaka A : Philadelphia chromosome-positive chronic myeloid leukemia expressing p190 (BCR-ABL). InternMed 41:1183-1187,2002
  • Andrikovics H : First and second line imatinib treatment in chronic myelogenous leukemia patients expressing rare e1a2 or e19a2 BCR-ABL transcripts. Hematol Oncol 25 :143-147, 2007
  • Verma D: Chronic myeloidleukemia (CML) wit P190 BCR-ABL:analysis of characteristics, outcomes, and prognostic significance. Blood 114:2232-2235, 2009
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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