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J-GLOBAL ID:201402283559338790   整理番号:14A0561649

旋回流方式マイクロバブル発生器における気泡微細化(渦流室径の影響)

著者 (3件):
資料名:
巻: 2012  ページ: ROMBUNNO.G050076  発行年: 2012年09月08日 
JST資料番号: X0587C  ISSN: 2424-2667  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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旋回流方式マイクロバブル発生装置は,他のマイクロバブル発生装置と比べて比較的低圧力で発生させることができることで注目される。本研究の旋回流方式発生装置は,内部形状がテーパ状に絞られるようになっており,流入側の径を変えることにより気泡の微細化にどのような影響を及ぼすのか調査をした。調査を行なった結果,流入側の径が増加することにより,測定される気泡径が減少し,また旋回流方式発生装置の流出部の旋回流速及びノズル壁面近傍の半径方向流速が増加する傾向が得られた。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
膜流,液滴,気泡,キャビテーション 

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