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J-GLOBAL ID:201402284291150659   整理番号:14A1121103

尼崎運河での優占二枚貝を活用した水中懸濁物除去手法の開発

Development of suspended substance removal technique using attached bivalves in Amagasaki Canal
著者 (12件):
資料名:
巻: 69  号:ページ: I.1086-I.1090 (J-STAGE)  発行年: 2013年 
JST資料番号: U0396A  ISSN: 1883-8944  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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河川汚濁  ,  運河 
引用文献 (8件):
  • 鬼塚剛・柳哲雄・門谷茂・山田真知子・上田直子・鈴木學(2002):ムラサキイガイ養殖による洞海湾浄化の試み,海の研究 11(3),日本海洋学会,pp. 403-417.
  • 城久・安達六郎・三好礼治(1971):大阪湾に発生する赤潮の生態に関する研究,大阪水試研報(3),pp. 1-115.
  • 中西敬・上月康則・森紗綾香・川井浩史・辻博和・上嶋英機(2007):尼崎港内運河における環境修復の取組み~閘門・水門を利用した流況制御・水質改善実験,海洋発論文集,第23巻,pp. 757-762.
  • 尼崎港内運河における環境修復の取組み~閘門・水門を利用した流況制御・水質改善実験,海洋開発論文集,第23巻,pp. 757-762.
  • 右田清治(1969):珪藻Skeletonema costatumとMelosira moniliformisの大きさの季節的変化,長崎大学水産学部研究報告第27号,pp. 9-17.
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