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J-GLOBAL ID:201402284456538509   整理番号:14A0123272

集合住宅を支える最近の遮音対策技術 2.新技術の紹介 2.3 遮音バルコニーによる交通騒音低減効果

著者 (1件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 41-45  発行年: 2013年12月31日 
JST資料番号: G0442B  ISSN: 0286-8695  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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遮音壁が活用できない集合住宅の高層部の交通騒音低減対策として,バルコニー天井に設置する反射板による騒音低減手法を提案し,遮音バルコニーと称している。反射板は,支配的な騒音源と考えられる隣接する道路や鉄道から騒音をターゲットに,それらをバルコニーから屋外方向へ反射するように設計される。本稿では,遮音バルコニーのモックアップ実験の概要と遮音バルコニーの実環境における効果を紹介する。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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建築物の防音,遮音  ,  道路交通騒音・振動 

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