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J-GLOBAL ID：201402287408959674   整理番号：14A0145888

会話することの効果-ナラティブアプローチと患者満足-

著者 (2件)： 大出順 (市立伊東市民病院) ,  大出順 (静岡大 大学院人文社会科学研究科)
資料名： 日本看護倫理学会誌  (Journal of Japanese Nursing Ethics)
巻： 5  号： 1  ページ： 79-80  発行年： 2013年03月15日 
JST資料番号： L7890A  ISSN： 1883-244X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 医療の高度化に伴い,看護師に求められる知識や技術が増える中で...

シソーラス用語： *看護 ,...
準シソーラス用語： *ナラティブアプローチ ,...

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分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (4件)：

• Nightingale F.序章/湯槇ます 1968.看護覚え書き-看護であること・看護でないこと-.第6版.東京:現代社.
• 桑野偕紀.医療におけるコミュニケーション-なぜ,その患者は訴えないのか.看護教育 2007;48(5), 403-406.
• 野口裕二.第10章物語としてのケア.物語としてのケア-ナラティブ・アプローチの世界へ.第1版.東京:医学書院;2010
• 野口裕二.1序章概念と前提.In:野口裕二編. ナラティブ・アプローチ.第1版.東京:勁草書房;2010.

タイトルに関連する用語 (3件)： 会話 ,  ナラティブアプローチ ,  患者満足