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J-GLOBAL ID：201402288892250605   整理番号：14A0198341

マウスES細胞を用いたin vitro神経分化誘導系の化学毒性・薬効評価への応用

著者 (10件)： 大塚悟史 (早稲田大 院) ,  嶋根みゆき (早稲田大 理工研) ,  嶋根みゆき (中外製薬 研究本部) ,  野村仁 (早稲田大 理工研) ,  野村仁 (中外製薬 研究本部) ,  石田貴彬 (早稲田大 院) ,  新井大祐 (早稲田大 院) ,  田中克典 (理研 基幹研) ,  中尾洋一 (早稲田大 院) ,  浅野茂隆 (早稲田大 院)
資料名： 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web)  (日本分子生物学会年会(Web))
巻： 36th  ページ： 1P-0688 (WEB ONLY)  発行年： 2013年 
JST資料番号： U1691A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： マウス ,...
準シソーラス用語： *神経発生毒性

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分類 (3件)： 動物に対する影響  (EE05040R) ,  神経系一般  (EJ12010J) ,  発生と分化  (EJ16020W)

物質索引 (3件)： 5-フルオロウラシル ,  all-trans-レチノイン酸 ,  サリドマイド

タイトルに関連する用語 (5件)： マウスES細胞 ,  神経分化 ,  誘導系 ,  薬効評価 ,  応用