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J-GLOBAL ID：201402289412450517   整理番号：14A0634642

部分強化における強化子出現の規則性と反応の持続性-シミュレーション実験による消去抵抗の比較検討-

Regularity of reinforcement and the persistence of operant response-A simulation experiment on the resistance to extinction-

著者 (1件)： 内田雅人 (和洋女大 人間・社会学系)
資料名： 和洋女子大学紀要  (Journal of Wayo Women's University)
巻： 54  ページ： 119-130  発行年： 2014年03月31日 
JST資料番号： X0205B  ISSN： 1884-6351  CODEN： WJDKBD  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 研究の目的:強化スケジュールにおける強化子出現の規則性とオペ...

シソーラス用語： 学習 ,...
準シソーラス用語： オペラント学習 ,...

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分類 (2件)： 個生態学  (EE03020H) ,  中枢神経系  (EJ12030F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 強化 ,  規則性 ,  持続性 ,  シミュレーション実験 ,  比較検討