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J-GLOBAL ID：201402292875529490   整理番号：14A0151465

災害時において使用可能な情報伝達手段としての無線機の検討

著者 (7件)： 米川力 (自治医大 救命救急セ) ,  新庄貴文 (横浜労災病院 救命救急セ) ,  富永経一郎 (自治医大 救命救急セ) ,  伊澤祥光 (自治医大 救命救急セ) ,  阿野正樹 (自治医大 救命救急セ) ,  山下圭輔 (自治医大 救命救急セ) ,  鈴川正之 (自治医大 救命救急セ)
資料名： 日本臨床救急医学会雑誌  (Journal of Japanese Society for Emergency Medicine)
巻： 16  号： 6  ページ： 826-830  発行年： 2013年12月 
JST資料番号： L4925A  ISSN： 1345-0581  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:近年病院前救護活動や災害時における情報伝達手段として様...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： IP【プロトコル】 ,...

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分類 (3件)： 応急処置  (GC03014I) ,  医療制度  (GB04020H) ,  無線通信一般  (ND08010L)

引用文献 (4件)：

• 横山隆捷:臨床的災害対応の方法論 災害時コミュニケーションツールとしての無線.Mod Physician 2012;32:562-5.
• 大庭正俊:東日本大震災における宮城県災害対策本部の医療活動-MCA無線による通信手段の確保,災害医療コーディネーターの役割 何ができて,何ができなかったか……-.日集団災医会誌2012;17:130-9.
• 大山太,和平雅子,山崎早苗,他:災害医療における看護師による情報交換手段としての特定小電力無線の有効性の検討.日救看護会誌 2008;9:54-63.
• 大江毅,北野慎一郎,星野智昭,他:地元医師会を中心とした効率的な医療救護所運営のための医療救護訓練の工夫,および関係各機関,地元自治会との連携について.日集団災医会誌 2009;14:211-7.

タイトルに関連する用語 (3件)： 災害 ,  情報伝達 ,  無線機