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J-GLOBAL ID：201402294235535578   整理番号：14A0732884

残留応力の計測技術-実務~応用-中性子回折による残留応力計測

著者 (1件)： 秋田貢一 (日本原子力研究開発機構)
資料名： 検査技術  (Inspection Engineering (Tokyo))
巻： 19  号： 7  ページ： 62-66  発行年： 2014年07月01日 
JST資料番号： L3524A  ISSN： 1342-9825  CODEN： KGEIAS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： X線応力測定法と同様に回折を利用して,結晶質材料における非破壊・非接触残留応力測定が可能である。中性子回折による応力測定について,その基本原理,測定装置等の実際面及び応用例を概説した。中性子応力測定の基本原理,中性子応力測定の実際,及び応用例について解説した。

シソーラス用語： *応力測定 ,  *残留応力 ,  中性子回折 ,  材料
準シソーラス用語： 結晶質材料 ,  *中性子応力測定

分類 (1件)： 弾性力学一般  (HC02010M)

タイトルに関連する用語 (6件)： 残留応力 ,  計測技術 ,  応用 ,  中性子回折 ,  残留 ,  応力計測