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J-GLOBAL ID:201402295921146037   整理番号:14A0238403

桁下制約条件により複数の架設工法を併用した橋梁架設-さがみ縦貫 小倉第二高架橋上部工事-

著者 (3件):
資料名:
号: 33  ページ: 36-41  発行年: 2013年11月30日 
JST資料番号: L0242C  ISSN: 2188-6776  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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さがみ縦貫道路は,首都圏中央連絡自動車道のうち,神奈川県区域の一部であり,東名高速道路,新東名高速道路,中央自動車道,新湘南バイパスを直接結び,首都圏広域道路ネットワークを形成する。小倉第二高架橋は,高尾山IC~相模原愛川IC間の相模原IC南側に位置し,平成24年8月に,現地工事が始まった。本橋は,工事用道路上に位置し,常時大型ダンプが通行しているので,通行止めが出来ず,トラッククレーベント架設が不可能だった。そこで,箱桁区間については,トラベラークレーンベント工法+横取り工法,鈑桁区間については,送出し工法を採用した。本文は,主として箱桁区間のトラベラークレーン架設と横取り架設について記した。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
桁橋,トラス橋,アーチ橋 

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