特許
J-GLOBAL ID:201403000800928651
OPH活性増強剤
発明者:
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出願人/特許権者:
,
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代理人 (1件):
工藤 一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-277312
公開番号(公開出願番号):特開2014-118406
出願日: 2012年12月19日
公開日(公表日): 2014年06月30日
要約:
【課題】酸化蛋白質を分解する酵素であるOPHの蛋白質の糖化反応による最終生成物であるAGEsに対する分解作用の存在を示すとともに、その分解作用を活性化するOPHのAGEs分解活性増強剤を提供することを課題とする。【解決手段】上記課題を解決するために、バナバ茶、ルイボス、甜茶、グァバ、緑茶、月見草、紅茶、カモミール、ジャスミン、煎茶を1種類以上含む組み合わせからなり、酸化蛋白質分解酵素(OPH)のAGEs分解作用を1.2倍以上活性化するOPHのAGEs分解活性増強剤などを提供する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
バナバ茶、ルイボス、甜茶、グァバ、緑茶、月見草、紅茶、カモミール、ジャスミン、煎茶を1種類以上含む組み合わせからなり、酸化蛋白質分解酵素(OPH)のAGEs分解作用を1.2倍以上活性化するOPHのAGEs分解活性増強剤。
IPC (17件):
A61K 36/18
, A61K 36/48
, A61K 36/73
, A61K 36/28
, A61K 36/00
, A61P 43/00
, A61P 17/16
, A61P 25/28
, A61P 35/00
, A61P 9/12
, A61P 9/10
, A61P 27/12
, A61K 8/97
, A61Q 19/08
, A61Q 19/00
, A23L 1/30
, A23L 2/52
FI (18件):
A61K35/78 C
, A61K35/78 J
, A61K35/78 H
, A61K35/78 T
, A61K35/78 W
, A61P43/00 111
, A61P17/16
, A61P25/28
, A61P35/00
, A61P9/12
, A61P9/10 101
, A61P27/12
, A61K8/97
, A61Q19/08
, A61Q19/00
, A61P43/00 121
, A23L1/30 B
, A23L2/00 F
Fターム (39件):
4B017LC03
, 4B017LG14
, 4B017LG15
, 4B017LL09
, 4B017LP01
, 4B018LB08
, 4B018LB10
, 4B018MD59
, 4B018MD61
, 4B018ME10
, 4B018ME14
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083CC02
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083FF01
, 4C088AB12
, 4C088AB26
, 4C088AB45
, 4C088AB51
, 4C088AB57
, 4C088AB59
, 4C088AB64
, 4C088AC01
, 4C088AC05
, 4C088BA08
, 4C088MA07
, 4C088MA52
, 4C088NA14
, 4C088ZA15
, 4C088ZA16
, 4C088ZA33
, 4C088ZA42
, 4C088ZA45
, 4C088ZA89
, 4C088ZB26
, 4C088ZC02
, 4C088ZC75
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
メイラード反応修復剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-035047
出願人:一丸ファルコス株式会社
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
Anti-Aging Medicine, 201210, Vol.9 No.6, pp.135-148
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