特許
J-GLOBAL ID:201403001484883060
ローラマッサージシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
山本 秀策
, 森下 夏樹
, 飯田 貴敏
, 石川 大輔
, 山本 健策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-540203
公開番号(公開出願番号):特表2014-532522
出願日: 2012年11月06日
公開日(公表日): 2014年12月08日
要約:
ローラマッサージシステムは、対向する調節可能離間関係にある一対のローラマッサージアセンブリを提供し、前記身体の対応するマッサージ可能部分上の対のローラマッサージアセンブリのそれぞれの係合を可能にする。本発明の別の実質的目的は、ローラアセンブリのそれぞれを身体の対応するマッサージ可能部分上に係合する際に有用である、実質的に平行の対向する関係を維持しながら、対のローラマッサージアセンブリが、閉鎖状態と開放状態との間を進行することを可能にするように機能する、第1および第2の対のハンドル支持体を有する、ローラマッサージシステムを提供することであり得る。
請求項(抜粋):
マッサージの方法であって、
a)隣接関係にある閉鎖状態から、ある距離だけ離れた開放状態に向かって、一対のローラアセンブリを引っ張るステップであって、前記ローラアセンブリは、前記対のローラアセンブリを前記閉鎖状態に向かって戻るように作用する、1つ以上の弾性要素に応答する、ステップと、
b)前記対のローラアセンブリを身体のマッサージ可能部分を中心として対向する関係に配置するステップと、
c)前記対のローラアセンブリを前記閉鎖状態に向かって戻し、前記身体の前記マッサージ可能部分に係合させるステップと、
d)前記身体の前記マッサージ可能部分上の前記対のローラアセンブリに進行を生じさせるステップと、
e)前記身体の前記マッサージ可能部分をマッサージするステップと
を含む、方法。
IPC (1件):
FI (2件):
A61H15/00 310D
, A61H15/00 310C
Fターム (5件):
4C100AE13
, 4C100BB01
, 4C100BB08
, 4C100CA01
, 4C100DA10
引用特許:
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