特許
J-GLOBAL ID:201403003065246710

2つの接続端部を有する少なくとも1つの媒体パイプラインを伴う加熱可能媒体パイプライン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福本 将彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-534965
公開番号(公開出願番号):特表2014-534391
出願日: 2012年10月12日
公開日(公表日): 2014年12月18日
要約:
本発明は、2つのコネクタ端部(2,2a,2b,3,3a,3b)、特にラインコネクタと、少なくとも2つの電気的加熱要素(10,10a,10b,11,11a,11b,12,12a,12b,13,13a,13b)とを伴う少なくとも1つの媒体ライン(7,7a,7b)を有する加熱可能媒体ライン(1,1a,1b,1c,1d)に関する。本発明は、少なくとも1つの手段が設けられ、該手段によって、前記加熱可能媒体パイプラインの前記2つの接続端部(2,2a,2b,3,3a,3b)に、差別化された熱の入力および/または出力が、可能にされるか又は与えられることを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
2つの接続端部(2,2a,2b,3,3a,3b)、特にパイプラインコネクタと、少なくとも2つの電気的加熱要素(10,10a,10b,11,11a,11b,12,12a,12b,13,13a,13b)とを有する少なくとも1つの媒体パイプライン(7,7a,7b)を有する加熱可能媒体パイプライン(1,1a,1b,1c,1d)であって、少なくとも1つの手段が設けられ、該手段によって、前記加熱可能媒体パイプラインの前記2つの接続端部(2,2a,2b,3,3a,3b)に、差別化された熱の入力および/または出力が、可能にされるか又は与えられることを特徴とする加熱可能媒体パイプライン(1,1a,1b,1c,1d)。
IPC (2件):
F16L 53/00 ,  F01N 3/26
FI (2件):
F16L53/00 C ,  F01N3/26 L
Fターム (7件):
3G091AA02 ,  3G091AB05 ,  3G091BA04 ,  3G091CA05 ,  3G091CA16 ,  3H025AA13 ,  3H025AB01
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 被加熱連結部
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2008-547162   出願人:ボルボラストバグナーアーベー
  • アルミニウム管上の抵抗膜
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2006-536549   出願人:インターナショナルレジスティヴカンパニー, ウォレン,ハロルド,マリオン, ヘイウォース,ウィルソン,アール., ハウソーン,エム.,シェーン
  • 保温管システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-128174   出願人:株式会社栗田工業
審査官引用 (4件)
  • 被加熱連結部
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2008-547162   出願人:ボルボラストバグナーアーベー
  • アルミニウム管上の抵抗膜
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2006-536549   出願人:インターナショナルレジスティヴカンパニー, ウォレン,ハロルド,マリオン, ヘイウォース,ウィルソン,アール., ハウソーン,エム.,シェーン
  • 保温管システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-128174   出願人:株式会社栗田工業
全件表示

前のページに戻る