特許
J-GLOBAL ID:201403006094874673
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 溝渕 良一
, 小椋 正幸
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-175426
公開番号(公開出願番号):特開2014-033744
出願日: 2012年08月07日
公開日(公表日): 2014年02月24日
要約:
【課題】演出の興趣の低下を防止することができる遊技機を提供すること。【解決手段】リール2Lを回転駆動させるリールモータ32Lと、リール2Lの回転基準位置を検出するリールセンサ33Lと、リールモータ32Lの駆動軸32aに相対回動不能に取り付けられ、リールセンサ33Lにより検出される被検出部408が設けられたリール取付盤405と、を備える。また、タイマ割込処理(メイン)において、所定の条件に応じて実行される処理期間が異なる特別処理の前に、リール演出を実現するモータ位相信号出力処理や、ステップ時間間隔処理、モータステップ処理、モータ位相信号スタンバイ処理を実行する。【選択図】図41
請求項(抜粋):
各々が識別可能な複数種類の識別情報が所定の順番で配置された表示帯を回転駆動させることで変動表示可能な複数の可変表示領域に表示結果を導出表示させることが可能な可変表示装置を備える遊技機であって、
前記表示帯を回転駆動させるステッピングモータと、
前記表示帯の回転基準位置を検出する基準位置検出手段と、
前記ステッピングモータの駆動軸に相対回動不能に取り付けられ、前記基準位置検出手段により検出される被検出部が設けられた表示帯取付部材と、
定期的にタイマ割込処理を実行するタイマ割込処理実行手段と、
を備え、
前記タイマ割込処理実行手段は、前記タイマ割込処理において、前記ステッピングモータを駆動制御することにより、前記表示帯を定常回転させて前記識別情報の変動表示を行う定常回転処理と、前記表示帯を非定常回転させて所定の演出を行う非定常回転処理と、を実行するモータ駆動制御手段を含み、
前記モータ駆動制御手段は、前記タイマ割込処理において、所定の条件に応じて実行される処理期間が異なる特別処理の前に、前記非定常回転処理を実行する
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F5/04 513B
, A63F5/04 512D
, A63F5/04 514D
Fターム (35件):
2C082AA02
, 2C082AB04
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082BA03
, 2C082BA22
, 2C082BA31
, 2C082BA35
, 2C082BB52
, 2C082BB55
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA21
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB32
, 2C082CB42
, 2C082CB50
, 2C082CC01
, 2C082CC13
, 2C082CC24
, 2C082CD01
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CE15
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA58
, 2C082DA63
引用特許:
審査官引用 (8件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-155122
出願人:株式会社三洋物産
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スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-175425
出願人:株式会社三共
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-077863
出願人:株式会社三洋物産
-
スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-320428
出願人:株式会社三共
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-248588
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-198399
出願人:株式会社オリンピア
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-195711
出願人:株式会社オリンピア
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-018518
出願人:山佐株式会社
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