特許
J-GLOBAL ID:201403006215551079
複層ガラス
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2012062328
公開番号(公開出願番号):WO2012-157616
出願日: 2012年05月14日
公開日(公表日): 2012年11月22日
要約:
従来の真空複層ガラスに比べて、軽量かつ薄肉化の可能な複層ガラスを提供する。 第1のガラス層、第1のポリカーボネート層、および第2のガラス層をこの順に積層することにより構成された第1の積層体と、第3のガラス層、第2のポリカーボネート層、および第4のガラス層をこの順に積層することにより構成された第2の積層体と、第1の積層体と第2の積層体の間に形成された間隙部とを有し、前記第1および第2のガラス層は、0.05mm〜1.50mmの範囲の厚さを有し、前記第3および第4のガラス層は、0.05mm〜1.50mmの範囲の厚さを有し、前記第1および第2のポリカーボネート層は、0.10mm〜8.00mmの範囲の厚さを有することを特徴とする複層ガラス。
請求項(抜粋):
第1のガラス層、第1のポリカーボネート層、および第2のガラス層をこの順に積層することにより構成された第1の積層体と、
第3のガラス層、第2のポリカーボネート層、および第4のガラス層をこの順に積層することにより構成された第2の積層体と、
第1の積層体と第2の積層体の間に形成された間隙部とを有し、
前記第1および第2のガラス層は、0.05mm〜1.50mmの範囲の厚さを有し、
前記第3および第4のガラス層は、0.05mm〜1.50mmの範囲の厚さを有し、
前記第1および第2のポリカーボネート層は、0.10mm〜8.00mmの範囲の厚さを有することを特徴とする複層ガラス。
IPC (2件):
FI (4件):
C03C27/06 101E
, C03C27/06 101Z
, C03C27/12 L
, C03C27/12 K
Fターム (28件):
4G061AA02
, 4G061AA03
, 4G061AA04
, 4G061AA06
, 4G061AA10
, 4G061AA11
, 4G061AA20
, 4G061AA23
, 4G061AA27
, 4G061AA28
, 4G061BA01
, 4G061BA02
, 4G061CA02
, 4G061CA06
, 4G061CB04
, 4G061CB16
, 4G061CD02
, 4G061CD18
, 4G061CD23
, 4G061DA09
, 4G061DA10
, 4G061DA14
, 4G061DA23
, 4G061DA26
, 4G061DA32
, 4G061DA38
, 4G061DA43
, 4G061DA46
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