特許
J-GLOBAL ID:201403008083395750
画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
小川 啓輔
, 稲垣 達也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-045177
公開番号(公開出願番号):特開2014-172686
出願日: 2013年03月07日
公開日(公表日): 2014年09月22日
要約:
【課題】ユーザがメンテナンスをしやすい画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置は、前面に差込口21Cが形成された筐体21と、差込口21Cから差し込まれた用紙を載置可能な給紙トレイ31と、差込口21Cを開閉するフロントカバー23と、筐体21に対して着脱可能に構成され、給紙トレイ31の上方に配置された手差しトレイ100と、筐体21内の差込口21Cを挟んでフロントカバー23と反対側において給紙トレイ31の上方に配置されるピックアップローラ32Aと、を備えている。そして、手差しトレイ100は、フロントカバー23とピックアップローラ32Aの間に設けられ、用紙載置板31Aの上面311に沿って延びる第1案内部111と、第1案内部111のピックアップローラ32A側の端部から延び、ピックアップローラ32A側へ向かうにつれて用紙載置板31Aの上面311に近づく第2案内部112とを有している。【選択図】図6
請求項(抜粋):
側面に開口が形成された筐体と、
前記開口から差し込まれた記録シートを載置可能な第1載置部と、
前記開口を開閉可能に設けられ、前記開口を開いている状態で、前記第1載置部の前記筐体の外側の部分を構成するカバーと、
前記筐体に対して着脱可能に構成され、前記第1載置部の上方に配置され、前記開口から差し込まれた記録シートを載置可能な第2載置部と、
前記筐体内の前記開口を挟んで前記カバーと反対側において前記第1載置部の上方に配置されるピックアップローラと、を備え、
前記第2載置部は、前記カバーと前記ピックアップローラの間に設けられ、前記第1載置部の記録シート載置面に沿って延びる第1案内部と、前記第1案内部の前記ピックアップローラ側の端部から延び、前記ピックアップローラ側へ向かうにつれて前記第1載置部の記録シート載置面に近づく第2案内部とを有していることを特徴とする画像形成装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
3F063AA01
, 3F063AB01
, 3F063AB06
, 3F063BA02
, 3F063BA08
, 3F063CA06
, 3F063CB07
, 3F063CB08
引用特許:
出願人引用 (3件)
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電子写真画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-212045
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-135220
出願人:船井電機株式会社
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特開昭57-072543
審査官引用 (3件)
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電子写真画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-212045
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-135220
出願人:船井電機株式会社
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特開昭57-072543
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