特許
J-GLOBAL ID:201403008881024175

消費者向け電子装置を登録し、制御し、及びサポートするコンシェルジュデバイス及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 政木 良文
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-548549
公開番号(公開出願番号):特表2014-511579
出願日: 2012年01月05日
公開日(公表日): 2014年05月15日
要約:
消費者向けデバイスを登録し、制御し、及びサポートするように構成することができるコンシェルジュデバイスを開示する。これは、ホームマネージメントブリッジ及び/又はクラウドベースのマネージメントサーバに代替的に又は重複して接続することができる。これは単一のコンシェルジュデバイスが種々の消費者向けデバイスのための幅広い機能を提供できるようにするメニューを受け取ることができる。コンシェルジュデバイスは、消費者向けデバイスを自動的に識別するサポートセッションをユーザが単一アクションで開始できるようにする。コンシェルジュデバイスは音声又は映像サポートコールのために構成することができる。コンシェルジュデバイスは、ホームマネージメントブリッジ又はゲートウェイと共同して、スイッチ及びランプのようなオートメーション化された家の構成要素の搭載を管理することができる。ディスプレイを含むコンシェルジュデバイスの実装は、コンシェルジュデバイスと通信する状態で結合される消費者向けデバイス上でプレイされているメディアと随意的に協働して、広告のような補足的情報を示すことができる。【選択図】図9
請求項(抜粋):
コンシェルジュデバイスを用いて消費者向けデバイスのためのサポートセッションを開始することを含む方法であって、 コンシェルジュデバイスを選択された消費者向けデバイスと関連付けること、 ユーザによって行われる単一アクションに応答して、コンシェルジュデバイスがホームゲートウェイと通信すること、 を含み、前記ホームゲートウェイとの通信が、 ホームゲートウェイに選択された消費者向けデバイスに関する消費者向けデバイス識別情報をバッファさせること、 ホームゲートウェイに消費者向けデバイスに関するサポートセッションを開始させ、サポートセッション中に消費者向けデバイス識別情報を自動的に転送させ、これにより、サポートセッションが、 自動アテンダント又は対話型音声認識システムをバイパスすること、又は 自動サポートプロトコルを開始すること、 のいずれかを可能にすることを含む、 方法。
IPC (3件):
H04Q 9/00 ,  H04M 11/00 ,  G06F 13/00
FI (4件):
H04Q9/00 301D ,  H04M11/00 302 ,  H04M11/00 301 ,  G06F13/00 357A
Fターム (31件):
5B089GA23 ,  5B089GA31 ,  5B089GB01 ,  5B089JB14 ,  5K048AA14 ,  5K048BA03 ,  5K048BA05 ,  5K048BA07 ,  5K048BA12 ,  5K048DC01 ,  5K048FB10 ,  5K048FB12 ,  5K048FB15 ,  5K048GC05 ,  5K048HA01 ,  5K048HA02 ,  5K048HA03 ,  5K048HA04 ,  5K201BA01 ,  5K201BA04 ,  5K201BA07 ,  5K201BA13 ,  5K201CB10 ,  5K201DC05 ,  5K201EA08 ,  5K201EC05 ,  5K201ED04 ,  5K201ED05 ,  5K201ED07 ,  5K201EF08 ,  5K201EF10
引用特許:
審査官引用 (2件)

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