特許
J-GLOBAL ID:201403009173643821
プラズマ切断機および切断方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
新樹グローバル・アイピー特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-284784
公開番号(公開出願番号):特開2014-124674
出願日: 2012年12月27日
公開日(公表日): 2014年07月07日
要約:
【課題】本発明の課題は、作業者の負担及び被切断材への影響を小さく抑えながら、磁気吹きを抑えることができるプラズマ切断機および切断方法を提供することにある。【解決手段】プラズマ切断機は、プラズマアークを発生させるための電極と、プラズマアークが通る開口を有するノズルと、カバー部材とを備える。カバー部材は、ノズルからのプラズマアークの噴出方向においてノズルを覆うように配置される。カバー部材は、プラズマアークが通る開口を有する。カバー部材は、磁性体製である。【選択図】図4
請求項(抜粋):
被切断材を載置するためのテーブルと、
プラズマアークを発生させるための電極と、前記プラズマアークが通る開口を有するノズルと、を有するプラズマトーチと、
前記プラズマトーチを前記テーブル上で移動させるための移動装置と、
前記ノズルからの前記プラズマアークの噴出方向において前記ノズルを覆うように配置され、前記プラズマアークが通る開口を有する磁性体製のカバー部材と、
を備えるプラズマ切断機。
IPC (3件):
B23K 10/00
, H05H 1/32
, H05H 1/34
FI (4件):
B23K10/00 501A
, B23K10/00 504
, H05H1/32
, H05H1/34
Fターム (8件):
4E001BA04
, 4E001LD20
, 4E001LE06
, 4E001LH10
, 4E001LH11
, 4E001ME06
, 4E001ME11
, 4E001ME12
引用特許:
出願人引用 (4件)
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プラズマ切断方法及びプラズマ切断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-062899
出願人:小池酸素工業株式会社
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アーク加工方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-144820
出願人:小池酸素工業株式会社
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溶接のためのシステム及びその使用方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2004-551135
出願人:プラズマレーザーテクノロジーズリミテッド
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特開昭62-244595
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審査官引用 (4件)