特許
J-GLOBAL ID:201403009467287683

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人はるか国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-088742
公開番号(公開出願番号):特開2014-211576
出願日: 2013年04月19日
公開日(公表日): 2014年11月13日
要約:
【課題】フレキシブル配線基板を小さくすることを目的とする。【解決手段】液晶表示装置は、液晶表示パネル10の端部に電気的に接続される接続端子42が設けられた本体40と、バックライト20の光源24を搭載する光源搭載部48と、本体40と光源搭載部48を接続する接続部50と、を含む形状で一枚の配線板から切り出されてなるフレキシブル配線基板34を有する。本体40は、液晶表示パネル10の端部から引き出される。光源搭載部48は、液晶表示パネル10の裏面側に位置する。接続部50は、本体40が液晶表示パネル10から引き出される方向に延びることなく、本体40から液晶表示パネル10の裏面側の方向に延び、液晶表示パネル10の端部の下方を通って光源搭載部48に接続し、本体40から延びる方向に沿って形成されたスリット54を有する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
液晶表示パネルと、 前記液晶表示パネルの裏面側に配置され、光源を備えたバックライトと、 前記液晶表示パネルの端部に電気的に接続される接続端子が設けられた本体と、前記光源を搭載する光源搭載部と、前記本体と前記光源搭載部を接続する接続部とが、一体に形成されたフレキシブル配線基板と、 を有し、 前記本体は、前記液晶表示パネルの前記端部から第1の方向に引き出され、 前記光源搭載部は、前記液晶表示パネルの前記裏面側に位置し、 前記接続部は、前記第1の方向に延びることなく、前記本体から前記液晶表示パネルの前記裏面側の方向に延び、前記液晶表示パネルの前記端部の下方を通って前記光源搭載部に接続し、前記本体から延びる方向に沿って形成されたスリットを有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/133 ,  F21S 2/00 ,  G02F 1/134
FI (4件):
G02F1/13357 ,  F21S2/00 444 ,  G02F1/1333 ,  G02F1/1345
Fターム (27件):
2H092GA50 ,  2H092GA60 ,  2H092NA15 ,  2H092PA13 ,  2H189AA55 ,  2H189AA60 ,  2H189AA64 ,  2H189AA70 ,  2H189AA76 ,  2H189HA11 ,  2H189LA20 ,  2H191FA38Z ,  2H191FA71Z ,  2H191FA85Z ,  2H191FD15 ,  2H191FD35 ,  2H191LA11 ,  3K244AA02 ,  3K244BA21 ,  3K244BA26 ,  3K244CA03 ,  3K244DA01 ,  3K244EA02 ,  3K244EA12 ,  3K244GA01 ,  3K244GA02 ,  3K244HA06

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