特許
J-GLOBAL ID:201403013782360914

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森岡 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-018725
公開番号(公開出願番号):特開2014-147576
出願日: 2013年02月01日
公開日(公表日): 2014年08月21日
要約:
【課題】遊技の興趣を向上可能な遊技台を提供する。【解決手段】遊技に関する演出を少なくとも実行可能な演出手段(例えば、操作手段としてのチャンスボタン136を含む第1副制御部)と、画像表示手段(例えば、装飾図柄表示装置)とを備えた遊技台であって、演出手段は、遊技者が操作可能な操作手段を含んでおり、画像表示手段は、操作手段の操作を要求する操作要求画像(例えば、チャンスボタン136の画像)を表示可能であり、操作要求画像は、操作手段を識別可能な画像(例えば、チャンスボタン136の形状の画像)を含んでおり、操作要求画像は、該操作要求画像表示中における操作手段の態様(例えば、チャンスボタン136が振動も回転もしていないボタン態様)とは異なる態様(例えば、チャンスボタン136が振動も回転もしている表示態様)で表示可能である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
遊技者が操作可能な位置に少なくとも設けられた操作手段と、 画像を少なくとも表示可能な画像表示手段と、 前記操作手段が操作されたことに応じて演出を少なくとも実行可能な演出手段と、 を備えた遊技台であって、 前記操作手段は、第一の状態を取ることが少なくとも可能なものであり、 前記操作手段は、第二の状態を取ることが少なくとも可能なものであり、 前記第一の状態と前記第二の状態は、前記操作手段の少なくとも一部の状態が異なる状態であり、 前記画像表示手段は、第一の画像を少なくとも表示可能なものであり、 前記第一の画像は、前記操作手段が操作可能な期間の少なくとも一部の期間中に表示可能な画像であり、 前記第一の画像は、前記操作手段が前記第一の状態であることを示唆可能な画像を少なくとも含む画像であり、 前記画像表示手段は、第二の画像を少なくとも表示可能なものであり、 前記第二の画像は、前記操作手段が操作可能な期間の少なくとも一部の期間中に表示可能な画像であり、 前記第二の画像は、前記操作手段が前記第二の状態であることを示唆可能な画像を少なくとも含む画像であり、 前記画像表示手段は、前記操作手段が前記第一の状態で第一の条件が成立した場合には、前記第一の画像を少なくとも表示可能なものであり、 前記画像表示手段は、前記操作手段が前記第一の状態で第二の条件が成立した場合には、前記第二の画像を少なくとも表示可能なものである、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (6件):
2C333AA11 ,  2C333CA50 ,  2C333CA53 ,  2C333CA73 ,  2C333EA10 ,  2C333FA05
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • 「CRぱちんこ北斗の拳」
  • CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜コンプリートファイル「押しボタン予告」

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