特許
J-GLOBAL ID:201403015354849910

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 後藤 政喜 ,  飯田 雅昭 ,  高山 裕志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-104487
公開番号(公開出願番号):特開2014-223204
出願日: 2013年05月16日
公開日(公表日): 2014年12月04日
要約:
【課題】複数の表示手段で効果的な表示演出を行うことが可能な遊技機を提供する。【解決手段】複数の識別情報を変動表示させる変動表示ゲームを実行可能な遊技機において、補助遊技に関する演出画像を表示可能な第1表示手段と、第1表示手段と離間するように配置され、補助遊技に関する演出画像を表示可能な第1表示手段と、第1表示手段及び第2表示手段の表示を制御する表示制御手段と、補助遊技の実行中に第1表示手段と第2表示手段とに表示部同士が隣り合う合体動作を行わせることが可能な合体動作手段とを備え、合体動作手段は、第1表示手段及び第2表示手段の少なくとも一方を移動させることで合体動作を実行可能であり、表示制御手段は、合体動作が行われていない場合に各表示手段に独立した演出画像を表示する独立画像表示手段と、合体動作が行われている場合に両方の表示手段に跨るように一連の演出画像を表示する一連画像表示手段とを備えた。【選択図】図115
請求項(抜粋):
予め定めた始動条件の成立に基づき補助遊技を実行し、該補助遊技の結果に基づき所定の遊技価値を付与することが可能な遊技機において、 前記補助遊技に関する演出画像を表示することが可能な第1表示手段と、 前記第1表示手段と離間するように配置され、前記補助遊技に関する演出画像を表示することが可能な第2表示手段と、 前記第1表示手段及び前記第2表示手段の表示を制御する表示制御手段と、 前記補助遊技の実行中に前記第1表示手段と前記第2表示手段とに表示部同士が隣り合う合体動作を行わせることが可能な合体動作手段と、を備え、 前記合体動作手段は、前記第1表示手段及び前記第2表示手段の少なくともいずれか一方を移動させることで前記合体動作を行わせることが可能であり、 前記表示制御手段は、 前記合体動作手段によって合体動作が行われていない場合に、前記第1表示手段及び前記第2表示手段の各々に独立した演出画像を表示する独立画像表示手段と、 前記合体動作手段によって合体動作が行われている場合に、前記第1表示手段及び前記第2表示手段に跨るように一連の演出画像を表示する一連画像表示手段と、を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (8件):
2C333AA05 ,  2C333AA11 ,  2C333AA15 ,  2C333CA47 ,  2C333CA61 ,  2C333CA79 ,  2C333CA80 ,  2C333GA01
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-310425   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-233259   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-014071   出願人:京楽産業.株式会社
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引用文献:
審査官引用 (4件)
  • 「CRぱちんこ冬のソナタFinal」
  • 「CRぱちんこ冬のソナタFinal」
  • 「CRぱちんこ冬のソナタFinal」
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