特許

J-GLOBAL ID：201403015994773715

マルチモーダルタッチスクリーン対話装置、方法、及び、システム

発明者： ハガティー, アモン
出願人/特許権者： ハワース, インコーポレイテッド
代理人 (1件)： 政木 良文
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-552739
公開番号（公開出願番号）：特表2014-507726
出願日： 2012年02月08日
公開日（公表日）： 2014年03月27日
要約：

マルチモーダルタッチスクリーン対話装置、方法、及び、システム(MTI)は、複数ユーザによる、マルチモーダルなタッチスクリーンを介したジェスチャー入力をMTIコンポーネントを介して変換し、ユーザによりカスタマイズされた計算結果を表示する。一実装例において、MTIはタッチスクリーン上のユーザタッチイベントの情報を含むセンサ信号を、タッチスクリーンセンサから取得する。MTIは当該センサ信号からユーザタッチイベントの位置座標を決定する。MTIは当該センサ信号からユーザタッチイベントのタッチ種別を識別し、ユーザタッチイベントのタッチ種別を用いてユーザタッチスクリーンジェスチャーを決定する。MTIはメモリから、当該ユーザタッチスクリーンジェスチャーと関連付けられたユーザコマンドを検索し、プロセッサを介して、当該ユーザコマンドを実行する。【選択図】図1A

請求項（抜粋）：

マルチモーダルタッチスクリーン対話をプロセッサにより実現する方法であって、 タッチスクリーンセンサから、タッチスクリーン上のユーザタッチイベントの情報を含むセンサ信号を取得する工程と、 プロセッサを介して、前記センサ信号から前記ユーザタッチイベントの位置座標を決定する工程と、 前記センサ信号から前記ユーザタッチイベントのタッチ種別を識別する工程と、 前記プロセッサを介して、前記ユーザタッチイベントの前記タッチ種別を用いてユーザタッチスクリーンジェスチャーを決定する工程と、を備えることを特徴とする方法。

IPC (2件)：

G06F 3/048 ,  G06F 3/041

FI (4件)：

G06F3/048 620 ,  G06F3/041 330P ,  G06F3/041 380D ,  G06F3/048 654A

Fターム (28件)：

5B068AA05 ,  5B068BE08 ,  5B068CC06 ,  5B068CC17 ,  5B087AA09 ,  5B087CC26 ,  5B087DD03 ,  5E555AA04 ,  5E555BA03 ,  5E555BA04 ,  5E555BA10 ,  5E555BA20 ,  5E555BA28 ,  5E555BB03 ,  5E555BB04 ,  5E555BB10 ,  5E555BB20 ,  5E555BB28 ,  5E555BC04 ,  5E555CA12 ,  5E555CB10 ,  5E555CB12 ,  5E555CC01 ,  5E555DA03 ,  5E555EA03 ,  5E555EA07 ,  5E555EA25 ,  5E555FA15