特許
J-GLOBAL ID:201403016241902012
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
宮園 純一
, 宮園 靖夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-116356
公開番号(公開出願番号):特開2014-233429
出願日: 2013年05月31日
公開日(公表日): 2014年12月15日
要約:
【課題】図柄変動中における期待感を持続,増大させ、遊技に対する飽きが生じることのない遊技機を提供する。【解決手段】遊技に関する所定の演出画像を遊技者に対して表示可能な演出表示装置と、演出表示装置の表示画面の周囲に配置され、表示画面の前方の透明窓より視認可能な可動役物装置を備えた遊技機であって、可動役物装置は、駆動手段が配設されたベース部材と、ベース部材の透明窓側に配設された第1可動部材と、第1可動部材に支持されると共に、透明窓側に意匠部を有する第2可動部材と、駆動手段の駆動により、第1可動部材を前記ベース部材に対して表示画面の中央方向に伸縮移動させる伸縮手段と、第1可動部材の伸長動作に伴い、第2可動部材の意匠部を透明窓方向に押し出す押出手段とを備える構成とした。【選択図】図4
請求項(抜粋):
遊技に関する所定の演出画像を遊技者に対して表示可能な演出表示装置と、
前記演出表示装置の表示画面の周囲に配置され、前記表示画面の前方の透明窓より視認可能な可動役物装置を備えた遊技機であって、
前記可動役物装置は、
駆動手段が配設されたベース部材と、
前記ベース部材の前記透明窓側に配設された第1可動部材と、
前記第1可動部材に支持されると共に、前記透明窓側に意匠部を有する第2可動部材と、
前記駆動手段の駆動により、前記第1可動部材を前記ベース部材に対して前記表示画面の中央方向に伸縮移動させる伸縮手段と、
前記第1可動部材の伸長動作に伴い、前記第2可動部材の前記意匠部を前記透明窓方向に押し出す押出手段とを備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 304D
, A63F7/02 320
Fターム (5件):
2C088EB71
, 2C333AA11
, 2C333CA30
, 2C333CA60
, 2C333GA01
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