特許
J-GLOBAL ID:201403017062999212
PI3K-アルファのキナゾリン阻害剤を用いた阻害による治療方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
園田 吉隆
, 小林 義教
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-228684
公開番号(公開出願番号):特開2014-074031
出願日: 2013年11月01日
公開日(公表日): 2014年04月24日
要約:
【課題】他の癌治療と組み合わせて、脂質キナーゼ酵素活性、その結果として生じる細胞活性の調節(増殖、分化、プログラム細胞死、移動、化学侵入、および代謝等)を阻害する下記の化合物を投与することによって、癌を治療する方法を提供する。【解決手段】下記一般式の化合物。【選択図】なし
請求項(抜粋):
癌を治療する方法であって、外科手術、1つ以上の化学療法剤、1つ以上のホルモン療法、1つ以上の抗体、1つ以上の免疫療法、放射性ヨード療法、および放射線から独立して選択される1つ以上の治療と組み合わせて、治療有効量の式Iの化合物、
IPC (7件):
A61K 31/498
, A61P 35/00
, A61K 45/00
, A61P 43/00
, A61K 31/537
, A61K 31/506
, A61K 31/551
FI (8件):
A61K31/498
, A61P35/00
, A61K45/00
, A61P43/00 121
, A61K31/4985
, A61K31/5377
, A61K31/506
, A61K31/551
Fターム (24件):
4C084AA19
, 4C084MA02
, 4C084NA05
, 4C084ZB092
, 4C084ZB262
, 4C084ZC412
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BC52
, 4C086BC54
, 4C086BC73
, 4C086CB05
, 4C086GA02
, 4C086GA04
, 4C086GA07
, 4C086GA09
, 4C086GA10
, 4C086GA12
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086NA05
, 4C086NA14
, 4C086ZB26
, 4C086ZC75
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
ピラジン誘導体及びその使用
公報種別:公表公報
出願番号:特願2008-527474
出願人:ラボラトワールセローノソシエテアノニム
前のページに戻る