特許
J-GLOBAL ID:201403019455603461

箸及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 鍬田 充生 ,  阪中 浩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-105918
公開番号(公開出願番号):特開2014-226188
出願日: 2013年05月20日
公開日(公表日): 2014年12月08日
要約:
【課題】早食いを有効に抑制できるとともに、病後や術後などでの筋力強化、機能回復に有用な箸及びその製造方法を提供する。【解決手段】箸の少なくとも挟み部(挟持部)は、曲げ弾性率20〜150MPa(例えば、30〜100MPa)のプラスチック(メタロセン触媒を用いて調製されたエチレン-α-オレフィン共重合体など)で形成されている。箸の先端部は把持部よりも細く形成してもよい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
少なくとも挟み部が、曲げ弾性率20〜150MPaのプラスチックで形成されている箸。
IPC (1件):
A47G 21/10
FI (1件):
A47G21/10 B
Fターム (2件):
3B115BA06 ,  3B115DA09

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