特許
J-GLOBAL ID:201403019828044255

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (17件): 特許業務法人スズエ国際特許事務所 ,  蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  中村 誠 ,  野河 信久 ,  白根 俊郎 ,  峰 隆司 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  赤穂 隆雄 ,  井上 正 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-188970
公開番号(公開出願番号):特開2014-048339
出願日: 2012年08月29日
公開日(公表日): 2014年03月17日
要約:
【課題】液晶表示装置に要する費用の上昇を抑制する。【解決手段】マトリクス状に配置した複数の画素電極PEと、列方向Yにおいて、画素電極PEの行の一方側に配置した第1ゲート配線GLと、画素電極PEの行の他方側に配置した第2ゲート配線GLと、画素電極PEが配列した列に沿って延びたソース配線SLと、第1ゲート配線GLから供給されるゲート信号によりソース配線SLと画素電極PEとの接続を切り換える第1画素スイッチSWと、第2ゲート配線GLから供給されるゲート信号によりソース配線SLと画素電極PEとの接続を切り換える第2画素スイッチSWと、を備えたアレイ基板と、複数の画素電極PEと対向した対向電極を備えた対向基板と、アレイ基板と対向基板との間に保持された液晶層と、を備えた液晶表示装置。【選択図】図2
請求項(抜粋):
第1方向に並んだ第1画素電極および第2画素電極を含む画素電極と、前記第1方向と交差した第2方向において前記第1画素電極および前記第2画素電極の一方側に配置した第1ゲート配線と、前記第1画素電極および前記第2画素電極の他方側に配置した第2ゲート配線と、前記第2方向に沿って延びたソース配線と、前記第1ゲート配線から供給されるゲート信号により前記ソース配線と前記第1画素電極との接続を切り換える第1画素スイッチと、前記第2ゲート配線から供給されるゲート信号により前記ソース配線と前記第2画素電極との接続を切り換える第2画素スイッチと、を備えたアレイ基板と、 前記複数の画素電極と対向した対向電極を備えた対向基板と、 前記アレイ基板と前記対向基板との間に保持された液晶層と、を備えた液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F 1/136 ,  G02F 1/134 ,  G09G 3/36 ,  G09G 3/20
FI (9件):
G02F1/1368 ,  G02F1/1345 ,  G09G3/36 ,  G09G3/20 624B ,  G09G3/20 680G ,  G09G3/20 623R ,  G09G3/20 622G ,  G09G3/20 611E ,  G09G3/20 670K
Fターム (32件):
2H092GA59 ,  2H092JA24 ,  2H092JA46 ,  2H092JB22 ,  2H092JB31 ,  2H092JB69 ,  2H092KA05 ,  2H092KA07 ,  2H092NA27 ,  2H092NA29 ,  2H092PA06 ,  5C006AA22 ,  5C006AC24 ,  5C006BB16 ,  5C006BC03 ,  5C006BC06 ,  5C006BC11 ,  5C006FA23 ,  5C006FA34 ,  5C006FA42 ,  5C006FA51 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080CC03 ,  5C080DD06 ,  5C080DD23 ,  5C080DD27 ,  5C080DD29 ,  5C080FF11 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ06
引用特許:
審査官引用 (4件)
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